Vol.01

美味しい牛乳は美味しい草から

牛たちの餌といえば牧草。美味しい牛乳を出してもらうには、まず美味しい餌から。

今、道東の酪農地帯では「一番草」刈り取り作業の大詰め時期。この時期の酪農家さんは大忙し。そして天気予報との睨めっこが続きます。
雨にあたると餌の質が落ちてしまい、牛乳の量や質に大きく影響します。つまり美味しい草を採るためにみんな真剣です。

「や〜んや、明日から雨だもな〜」
「なんで作業大詰めんときに降るかなぁ〜」

先日、地元中標津の食堂でラーメンを啜っていると、聞こえてきました。これも夏の知らせ。
牧草にも刈りどき「旬」があるんです。刈れる時に一気に作業したいですよね。良い草、たくさん採れますように。

そのほかのエッセイ

Vol.02
牧草の漬物_サムネイル画像

牧草の漬物

刈り採った牧草は、発酵させて長期保存。これが「サイレージ」といって、牧草の漬物のようなもの。

Vol.03
どっちが好き?_サムネイル画像

どっちが好き?

ところで、牛たちはサイレージと青草どっちが好きなんでしょう。気になることです。

Vol.04
牛と人の関係_サムネイル画像

牛と人の関係

「お〜い、〇〇(あだ名)こっちおいで! ….嫁さんが名前つけてるんですよ」